ヒメゴト・マスカレイド 感想
ヒメゴト・マスカレイド終了です・・・・・・回収がめんどくさかった
ヒロインは二人、二人のルートしだいでサブキャラとのシーンが発生
プレイ時間は回収で20時間程度、シナリオだけ遊びたいなら12時間程度で終わると思います
話は主人公の女性恐怖症を治すために、無理矢理女学園に編入させられてしまう
その学園で「マリア」と「アーサー」と出会い、女性恐怖症を治していく
簡単に言えば主人公の女性恐怖症を治すために協力してくれるお嬢様にお触りして恐怖症を治そうという
そのお触りが・・・結構過激で「見つめる」というものから「手でしてもらう」などがあり
最終的に「アナルビーズでする」という・・・・恐怖症に関係なく開発するだけというコマンドもある
まぁそういう意味ではエスクードらしいゲーム制のある作品だった
話の内容はいたって普通
そのゲーム制のせいでCGとコマンド(スキンシップ)の回収がめんどくさいです
コマンドによってはアイテムと他のコマンドのレベルを上げておかないといけないため
それプラスヒロインのステータスの値が一定以上でないといけない・・・・周回を重ねることでこのステータスはボーナスが付いて、コマンドは一度選択すれば2週目以降も最初から選択することが出来ます、ただしレベルはリセット
ヒロイン二人をクリアすればそれぞれのコマンドで変化する数値も見ることが出来ます
ここでいう数値というのは色欲や恋愛といった感情に関する変動値になります
最終的にこの感情値によってルートが決まります
シーン数はかなりのもの、純愛シーンと愛欲シーンがあり調教場所に各(純愛・愛欲)シーンが3つそしてそれが二人のヒロインにある
といってもCGは差分で埋まるのだが、これが差分じゃなかったら・・・・・・
でもそのCGがおかしいものが多いです、性器の位置がとくに
セリフはエロイですね、オチ〇チン・オマ〇コは当たり前
「妊娠させて」「子宮とキスしてる」とか声優頑張ったwww
この辺はクリア後に声優さんのコメントが聞けるのでそこで聞くといいでしょう
正直、思った以上に抜きゲーだった
ヒロインの変わっていく姿を楽しめる作品という意味ではかなり満足、話は普通
まぁ調教は好きなのでかなり高評価な作品