恋剣乙女～再燃～ 感想
プレイ時間：11時間程度
ルート：前作ヒロインアフター4人、昇格ヒロイン3人、コトナ編
各ヒロイン2回のシーン、ヒビキにはシーンがありません
昇格ヒロインの話が予想よりも短かった・・・・もう少しボリュームが欲しかったな～
千春ルート行ったらさらっと終わって・・・・・・おい短いな！とｗ
そして千春ルートも志保ルートも似ているのがちょっと
両者とも家柄でという話、能力もあまり使わない・・・・・・能力を使った・活躍する話にはしてほしかった
そのてん麻里の能力の使い方がかっこよかった
電撃の能力で脳信号すらコントロールして肉体の限界を一時的に解除して
人体では本来ありえない速度で移動して攻撃
あと麻里ちゃんはやれば出来る子！
コトナ編では主人公の本当の能力や導力、コトナのことについての話
主人公がヒビキと生活する中で徐々に惹かれていくものの・・・・・・
とある事件をきっかけにコトナが明確に人類を敵とみなし・・・・・・・・・
今回何故かアフターと昇格ヒロインのEDロールがとても印象に残っている
ED曲のリズムに合わせてスタッフの名前が表記されるという演出はめずらしいと思ったからだろう
それ以外にも細かい演出だとかはこりにこってる・・・・・・
起動画面、スタート画面でのキャラの選択時、セーブ画面、コンフィグ画面などなど
こういう細かいところにまで気を使ってると嬉しい限り
個人的には再燃するにしては少しボリューム不足かなとは思うのですが
昇格ヒロインが3人とも嬉しかったので満足！
あとOPカッコイイよね！特にイントロ部分
