ダンジョンオブレガリアス -背徳のイシュガリア- 感想
全シーン数:85
プレイ時間:40時間ほど
主人公が記憶の手がかりを探すためにやってきたイシュガリアでうごめく陰謀に気が付いて巻き込まれていくというもの
自身もその当事者と言うことも知らずに
バトルは通常のターン制
敵が倒された場合は自動で別の敵にターゲットを入れ替えるので攻撃しすぎという心配はありません
ただし後列をターゲットにした場合、そのキャラの順番までに前列を全て倒してしまうと
後列の敵キャラが前列に移動してしまい、技が発動するものの外してしまう
初めて来た階層での強敵との戦闘はほぼ勝てないので階層ごとに必ずセーブしておきましょう
戦闘は
最初のターンは敵のステータスダウン+味方のステータスアップ+補助など
主人公、シズクは臨機応変に対応(回復アイテムなど
クラウディア、エドナは攻撃あるのみ
ラヴィニアは味方ステータス補助および回復
これでほぼ勝てます
事前にEXゲージをためてもいいですが最初はほぼ役に立たないので気にしなくてもいいと思います
全10章(話自体は9章で終了)
PTは加入順でほぼ入れ替えはしていない(イベントで変えたりはした)
比較的レベルを上げて物理で殴ればいいゲーム
2~3レベル違うだけでも受けるダメージが結構減る
相手のステータスを下げるスキルが尋常じゃないほど重要
なぜかボスに麻痺が効いたりする、階層ボスに即死が効いたりもする
負けイベントも10章まで進めば解放するかしないか選択できる
めんどくさい人は最初からイージーにしましょう
イベントが見れないということはないので
実用性に関しては語る必要もないと思うので省きます
メリエルとエドナが最高にお気に入りです
RPG好きでかつエロも重視したいという方にはおススメですね