クロスコンチェルト 感想
感想はあえてわかりにくくしています
プレイ時間:15時間程度
ヒロイン4人+サブ3人(全25シーン)
ルートロック有
プロローグでサブヒロイン3人をクリア後、ストーリーへの分岐が解放
ストーリーで瑠璃以外3人攻略後、瑠璃ルートが解放
瑠璃ルートをクリア後そのままラピスラズリがスタート
もしかしたらフラグメント(「朔日~さくじつ~」「上弦~あのひ~」「宵待月~みらい~」)も見ておかないといけないかもしれません
あっぷりけ×憲yuki×桐月×鷹石しのぶ
黄昏のシンセミア以来のこのメンバーで作品に心躍らないわけがない
作品としてはコンチェルトノートで出てきた設定の一部をメインテーマにおいたものという感じ
「クロスコンチェルト」とはなっているがコンチェルトノートが必須というわけではないと思う
まだ再プレイしていない状態で書いているので
再プレイして改めて書き直したものを上げたいと思う
最初に言いたいのは主人公は悟だが、真の主人公は瑠璃だと思う
ラピスラズリにたどり着いたプレイヤーならそう思うはず
ここに至るまでその可能性を考えたはず
そして瑠璃ルートのラストでその可能性が確信に変わったはず
個人的にはあの瞬間が最高潮だった、そしてそこに苦悩する瑠璃
想像していた通りの物だった
幼かったがゆえに見た「幸せな未来」を壊してしまった
そして「保存」されてしまったがゆえに決してその未来にはたどり着けなくなってしまった
それゆえのあの決断。辛いデス
ルートごとにこの作品の根幹を紐解いていくというわけではなく
最後のルートでまとめてつなげるようになっています
この作品を見て思ったのはやはり某映画「ネクスト」
未来を見るのだが大事なのは
未来をみているその自分がそのなかで「未来を見れない」とは言ってないということ
『未来を見て得た情報をももとにさらにその中で未来を見ることができる』
この考えは前述したことを考えたなら、きっと疑問にお思ったはず
そしてそれはすでに否定されていた現実にも気がつく、そんな作品です
ある意味ライターにおどらされた作品なんじゃないのかな
でもすごくよかったです(小学生
今後もあっぷりけは続いてほしい・・・・・・・・・
プレイ時間:15時間程度
ヒロイン4人+サブ3人(全25シーン)
ルートロック有
プロローグでサブヒロイン3人をクリア後、ストーリーへの分岐が解放
ストーリーで瑠璃以外3人攻略後、瑠璃ルートが解放
瑠璃ルートをクリア後そのままラピスラズリがスタート
もしかしたらフラグメント(「朔日~さくじつ~」「上弦~あのひ~」「宵待月~みらい~」)も見ておかないといけないかもしれません
あっぷりけ×憲yuki×桐月×鷹石しのぶ
黄昏のシンセミア以来のこのメンバーで作品に心躍らないわけがない
作品としてはコンチェルトノートで出てきた設定の一部をメインテーマにおいたものという感じ
「クロスコンチェルト」とはなっているがコンチェルトノートが必須というわけではないと思う
まだ再プレイしていない状態で書いているので
再プレイして改めて書き直したものを上げたいと思う
最初に言いたいのは主人公は悟だが、真の主人公は瑠璃だと思う
ラピスラズリにたどり着いたプレイヤーならそう思うはず
ここに至るまでその可能性を考えたはず
そして瑠璃ルートのラストでその可能性が確信に変わったはず
個人的にはあの瞬間が最高潮だった、そしてそこに苦悩する瑠璃
想像していた通りの物だった
幼かったがゆえに見た「幸せな未来」を壊してしまった
そして「保存」されてしまったがゆえに決してその未来にはたどり着けなくなってしまった
それゆえのあの決断。辛いデス
ルートごとにこの作品の根幹を紐解いていくというわけではなく
最後のルートでまとめてつなげるようになっています
この作品を見て思ったのはやはり某映画「ネクスト」
未来を見るのだが大事なのは
未来をみているその自分がそのなかで「未来を見れない」とは言ってないということ
『未来を見て得た情報をももとにさらにその中で未来を見ることができる』
この考えは前述したことを考えたなら、きっと疑問にお思ったはず
そしてそれはすでに否定されていた現実にも気がつく、そんな作品です
ある意味ライターにおどらされた作品なんじゃないのかな
でもすごくよかったです(小学生
今後もあっぷりけは続いてほしい・・・・・・・・・