[ZEGAPAIN]ゼーガペイン
ジャンル:ロボットアニメ
アニメーション制作:サンライズ
キャッチコピー
消されるな、この想い 忘れるな、我が痛み
概要
サンライズ第9スタジオが母体となり製作されている。
マイクロソフトが企画段階から協力しており、本作のメカアクションは一部を除き3DCGで作画されている。
メディアミックスプロジェクト「プロジェクトゼーガ」の一環として作られている。
2010/9/1にBlu-ray DVD-BOXが発売している(完全予約生産限定)
あらすじ
未来的にデザインされた舞浜市に住み、近郊の高校に通う普通の学生、十凍 京。
幼なじみのリョーコに頼まれ、映画研究部作品の撮影中、やる気の無いキョウはNGを出し撮影は中断。
窓の外を見ると、プールの飛び込み台の最上段に見知らぬ美少女が・・・。
声にならない謎の言葉を残し、華麗な飛び込みを見せ、そのまま水中に忽然と姿を消す。
その事が忘れられないキョウだったが、程無くして彼女はキョウの自室に忽然と現れた。
彼女は「ゲーム」の始まりを宣言した。
キョウは彼女に導かれるままに異空間へ転送され、美しい光の装甲をまとった巨大ロボットゼーガペイン・アルティールに乗り込み、彼女と共に敵キャラクターを倒していく。
だがしばらくして、様々な疑問に直面していく。
繰り返されるデジャビュの感覚、「ゲーム」の中に残された謎のメッセージ、自分しか知らない筈の事をいつの間にか知っているリョーコ達学友、初めて搭乗したゼーガペインの操縦桿を違和感なく繰る自分自身。果たして、この戦いは、本当にバーチャルなのだろうか?
残酷すぎる事実と真実を知り始めた時、キョウの本当の戦いが始まる。
感想
最初はちょっとグダグダ、5話くらいまでは我慢して見てほしい。その先から物語が面白くなってくるので。
用語が少し多いので理解するのが大変など多々あるもののとても面白い作品だった。
ロボットアクション3DCGというのもなかなか迫力がありよかったと思う。
シナリオも新たな事実・真実を知っていくなかで動いていく人と人の想いをうまく取り入れていて飽きることはなかった。
いろいろなことを知って成長していくキョウを見ているのはとても面白かった。
泣ける作品にもなっていてとてもよかった。特に11話・26話(最終回)は泣ける。
11話の「クリス・・・・どこ?」はもうやばかった・・・今見ても涙腺がやばいと思う
あとシズノは可愛かった・・・このアニメで一番好きなキャラだね
声優陣も花澤香菜・川澄綾子・井上麻里奈・朴璐美・久川綾・遠藤綾など(女性だけww)
なおこの作品で初めて花澤香菜はレギュラーヒロインを演じた
OPは地上波放送の時には数話ごとにすこし変えていく手法がとられていたり
22話ではジッパーデザインを浅沼晋太郎、EDでは井上麻里奈が主要キャラのイラストを書き、自身が演じるミナトの視点の各キャラに対するコメントが使用された
この作品に登場した猫と同じデザインの猫のキャラクターが、同じ下田正美監督作品の『神曲奏界ポリフォニカ』にひっそり登場している(らしい)
など何気に手が込んでいる
おもしろい作品だったのでぜひ見ていただけたらと思う
アニメーション制作:サンライズ
キャッチコピー
消されるな、この想い 忘れるな、我が痛み
概要
サンライズ第9スタジオが母体となり製作されている。
マイクロソフトが企画段階から協力しており、本作のメカアクションは一部を除き3DCGで作画されている。
メディアミックスプロジェクト「プロジェクトゼーガ」の一環として作られている。
2010/9/1にBlu-ray DVD-BOXが発売している(完全予約生産限定)
あらすじ
未来的にデザインされた舞浜市に住み、近郊の高校に通う普通の学生、十凍 京。
幼なじみのリョーコに頼まれ、映画研究部作品の撮影中、やる気の無いキョウはNGを出し撮影は中断。
窓の外を見ると、プールの飛び込み台の最上段に見知らぬ美少女が・・・。
声にならない謎の言葉を残し、華麗な飛び込みを見せ、そのまま水中に忽然と姿を消す。
その事が忘れられないキョウだったが、程無くして彼女はキョウの自室に忽然と現れた。
彼女は「ゲーム」の始まりを宣言した。
キョウは彼女に導かれるままに異空間へ転送され、美しい光の装甲をまとった巨大ロボットゼーガペイン・アルティールに乗り込み、彼女と共に敵キャラクターを倒していく。
だがしばらくして、様々な疑問に直面していく。
繰り返されるデジャビュの感覚、「ゲーム」の中に残された謎のメッセージ、自分しか知らない筈の事をいつの間にか知っているリョーコ達学友、初めて搭乗したゼーガペインの操縦桿を違和感なく繰る自分自身。果たして、この戦いは、本当にバーチャルなのだろうか?
残酷すぎる事実と真実を知り始めた時、キョウの本当の戦いが始まる。
感想
最初はちょっとグダグダ、5話くらいまでは我慢して見てほしい。その先から物語が面白くなってくるので。
用語が少し多いので理解するのが大変など多々あるもののとても面白い作品だった。
ロボットアクション3DCGというのもなかなか迫力がありよかったと思う。
シナリオも新たな事実・真実を知っていくなかで動いていく人と人の想いをうまく取り入れていて飽きることはなかった。
いろいろなことを知って成長していくキョウを見ているのはとても面白かった。
泣ける作品にもなっていてとてもよかった。特に11話・26話(最終回)は泣ける。
11話の「クリス・・・・どこ?」はもうやばかった・・・今見ても涙腺がやばいと思う
あとシズノは可愛かった・・・このアニメで一番好きなキャラだね
声優陣も花澤香菜・川澄綾子・井上麻里奈・朴璐美・久川綾・遠藤綾など(女性だけww)
なおこの作品で初めて花澤香菜はレギュラーヒロインを演じた
OPは地上波放送の時には数話ごとにすこし変えていく手法がとられていたり
22話ではジッパーデザインを浅沼晋太郎、EDでは井上麻里奈が主要キャラのイラストを書き、自身が演じるミナトの視点の各キャラに対するコメントが使用された
この作品に登場した猫と同じデザインの猫のキャラクターが、同じ下田正美監督作品の『神曲奏界ポリフォニカ』にひっそり登場している(らしい)
など何気に手が込んでいる
おもしろい作品だったのでぜひ見ていただけたらと思う
機動戦士ガンダムUC episode 2 「赤い彗星」
見ちゃいましたよww上映会じゃないんですけどww
見に行った友達がBlu-ray買ってきたんで見せてもらいました
シナンジュかっけぇよ!!!
「当たらなければどうということはない」シャアじゃんwww
んで、アナハイムの重役とうざいキャラだった
BGMとかもう・・・ね・・・・やばいよ
次がまた気になるように終わらせてくれちゃったしww
まぁ3巻買うけどねww
次回も楽しみだな
見に行った友達がBlu-ray買ってきたんで見せてもらいました
シナンジュかっけぇよ!!!
「当たらなければどうということはない」シャアじゃんwww
んで、アナハイムの重役とうざいキャラだった
BGMとかもう・・・ね・・・・やばいよ
次がまた気になるように終わらせてくれちゃったしww
まぁ3巻買うけどねww
次回も楽しみだな